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「――里の掟79条。おやつで買収されるな」


プロフィール 

Rmoto

Author:Rmoto
愛知県在住。性格:へたれ

ファイアーエムブレムは好きなゲームの一つです。
ちなみにifでの管理人のマイキャッスルアドレス
16933-67983-07473-81759
是非、来て下され。

錬成武器に変な名前ばっかつけていると元の武器が何かを毎回忘れる。


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フルーツバスケット(2019) 第11話「とってもステキなお宿です」

20190617.jpg
ホワイトデーに温泉。
例によってキョンキョンは由希と行くのは嫌がる。
そこで世界で一番バカな旅人のお話や。
もみっちのような他の人の立場になって考えられる心を忘れんといてや。

「明日はホワイトデー!ということで透に温泉旅行をプレゼントしまーす!名付けて僕と透のぶらり温泉旅 湯煙旅情!」
「温泉ってどこの?」
「ほら草摩で経営してるとこあるでしょ?」
「あぁ、あそこ。」

メショーさんでなく女将さんが難ありだけどね。


「由希と夾も一緒だよ!」
「何をあっさり勝手なことを抜かしてやがる。ガキ。」
「えぇー!行こうよー行こうよー!ねぇ由希は?由希も嫌?」
「行くよ。せっかくだし。」
「由希は行くって!」
「だったら余計行かねぇっつの!」
「あっ ごめん全然話変わるけど、透君先月の修学旅行の積立金がまだなんだって?夕方 透君のおじいさんから電話が来たんだ。担任から連絡受けたみたいでね。なんなら払っとくよーって言ってたよ。」
「いけません!ダメですそのような…。先月はその…色々とえっと…。で、でも今月のバイト代で払えますから大丈夫です。先生にもお伝えしましたし。すいません、ご迷惑をおかけしてしまって。」

透いい子でしっかり者。でも無理はあかんよ。
「でも透君ちゃんとバイトしてるのにどうして先月は…。」
(あっ…バレンタインのチョコ代!)
「あのチョコ透君が自腹切ったに決まってるよね。」
「なんでそんなことに気付けなかったのかな…。」
「いつもヘラヘラ笑ってっからだよ!あんなんで気付くか!義理チョコだか何だか知らねぇけど、その分 苦労増やしてどうすんだよ!その金で自分の服でも靴でも積立金でも払えばいいだろ!バッカじゃねぇの!いつか大損するぞ!人生の7割方 損して生きんぞ!」
「ねぇねぇ僕ね 昨日クラス会があったの。そこに本を持ってきてる子がいたの。笑える話全集って本なんだけどね。その中の1つにね世界で一番バカな旅人ってお話があったの。
バカな旅人が旅をしてるの。どうバカって言うとね、すぐ騙されちゃうの。町の人たちに騙されちゃうの。その度にお金や服や靴を騙し取られちゃうの。でも旅人はバカだから。これで助かりますっていう町の人々の嘘にもポロポロポロポロ涙をこぼすの。そしてお幸せに、お幸せにって言うの。で とうとう素っ裸になっちゃって、さすがに旅人も恥ずかしくて森の中を旅することにするの。そしたら今度は森に棲む魔物たちに出会うの。魔物たちは旅人の体を食べたくて言葉巧みに騙していくの。もちろん旅人は騙されて、脚を1本、腕を1本あげちゃうの。結局 旅人は頭だけになっちゃって。最後の1匹には目をあげたの。その魔物はバリバリ目を食べながらありがとう。お礼に贈り物をあげますって置いてくの。でもそれも嘘で。贈り物はバカと書かれた紙切れ1枚。でも旅人はポロポロ泣くの。ありがとうありがとう。初めての贈り物だ。嬉しい嬉しい。ありがとうありがとう。もう無い目からポロポロポロポロ涙をこぼすの。そして旅人はそのままぽっくり死んでしまいましたとさ。
クラスのみんなは笑ってた。くだらないって。」

正直者がバカを見る見本だな。リアルに笑えないよ。どこが笑える話なんだよ。
「でも僕は目を閉じて考えてみた。騙されて 頭だけになって ありがとうと泣いた旅人のことを。そして思ったんだ。あぁ なんて愛おしいんだろうって。損とか苦労とか考えるだけ無駄だよ。旅人はそんなこと考えちゃいないもの。ただ誰かにとってはそれがバカでも 僕にとってはバカじゃないだけ。誰かにとっては騙し甲斐のある人でも 僕は騙さないだけ。僕は本当に喜ばせてあげたいと思うだけ。由希は?夾は?それでもやっぱりバカと思う?目を閉じて何を思う?」
「行ってやるよ。」
「えっ?」
「俺はお返しなんざ用意してねぇからな。代わりにクソ由希 我慢して行ってやるってんだよ。別に俺がいなくてもオメェはいいかもしれねぇけどな。」
「いいえ!いいえ全然!全然いてくださった方が楽しいです!嬉しいです!」
「ありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます。」
「お前ってほんと…しょうがねぇなぁ…。」

これは惚れてまうやろ!!

20190617part2.jpg
メショーさんでなく女将さん。どこのホラーだよ。
「ようこそ…いらっしゃいまし…た…。どうかー!ごゆっくりー!」
「メショーさんも草摩の人なんだよ。でも体が弱いから療養も兼ねてここに住んでるの。」
「あ、あの…ご無理はしないでくださいね。」
「あらあら お優しい子…でも紫呉坊ちゃんにもいらして欲しかったわ。」
「締め切りが2本重なってるんだって。」

前回はみっちゃんから逃げてたからね。
(女将さんは十二支のことはご存知なのでしょうか?もしやこの方も十二支のお1人…。)
「広いねー!」
「透さんのお部屋は隣になります。」
「はい。」
「もしかしなくても俺はクソ由希と同じ部屋か?」
「相変わらず仲が悪いのね。安心してください。襖でお部屋を区切れますから。」
「そういう問題じゃねぇよ。何でこんな宿でまで…。」
「そんなこと言ってー。夾は透と同じ部屋に寝たいんでしょー?」
「あぁ!?」
「下劣…。」
「そういう意味で言ったんじゃねぇよ!紅葉テメェいい加減なこと…。」

女将さん本領発揮
「夾ちゃん!あの子とか女子と同室がいいなどと!たとえあなたが猫であろうとあなた自身はいい子と信じていたのに!いつからそんな淫乱な子になり下がった!?恐ろしやー!」
「オメェの方が恐ろしいよ!」
「あなたの代わりに私が謝ります!世界中に謝りますわ!淫乱でごめんなさいー!」
「ちげぇっての!いいよもう!由希と同じ部屋でいい!」
「本当に体弱いの?」
「やっと静かになった…。」
「透 温泉楽しみね!一緒に入ろ!」
「はい!」
「お前が一番淫乱だ。」
「うわーん!なんでー!?」

もみっち中3なのに思春期らしさの欠片もないピュア過ぎんよ!
「あ、あの、でも紅葉君はまだお小さいですし私は…。」
こう見えても1歳違いですよ?
「オメェも何言ってんだ!?ほら紅葉泣くな!」
「入るの!入るのー!」
「紅葉あまりワガママ言うんじゃない。困らせるために本田さんを連れて来たんじゃないだろ?」
「Ja…でも夜は一緒に寝ようね!」
(分かってない!)


20190617part3.jpg
女将さんとNY
「すごいです!初露天風呂です!紅葉君など泳ぎだしてしまいそうですね!どうですか?お母さん。気持ちよいですか?」
「あらあら。」
「女将さん。」
「お湯加減はいかがかしら?」
「とっても気持ちがよいです。」
「あら、それは?」
「はい。去年亡くなった私のお母さんです。お母さんにも温泉を楽しんでもらいたくて。」
「まぁ。それはなんていいお話…。先ほどは言いそびれてしまいましたが、実は私の子どもも ゆん坊ちゃんたちと同じく十二支の猿の物の怪に憑かれておりますの。」

後に草摩家来るよ
「はじめ透さんの話を人づてに聞いた時、正直不安に思いましたの…草摩以外の人間が十二支の秘密を知ることで、私の子どもや坊ちゃんたちの心の傷がさらに深まるんじゃないかって。でも そう思ったことをお詫びします。透さんなら安心です。私の子どもに会う日が来ましたら坊ちゃんたちと同じように仲良くしてやってください。」
「はい。早くお会いしたいです。」
「あの、どんな方なのですか?」
「うっ…。」

またスイッチ入った。ヒントは女将さんそっくり。
「ごめんなさいー!世間様から見ましたらあのような子どもですが、私にとっては大切な根はとても優しいたった1人の子どもでございまして!代わりに私が謝ります!」
「すいません!もうお聞きしません!」
「あはは!あっちも楽しそうだね!そうなの!メショーさんはりっちゃんのMuttiなの!しーちゃんと同じ外に住んでるからそのうちきっと会えるよ。」
「はい!」


20190617part4.jpg
「ねぇ それより透も卓球やらない?だってあの2人全然相手にしてくれないんだもん。」
「アウト。ワンバウンドさせろって言ってるだろ。」
「うっせぇ!そんなまどろっこしい打ち方してられっか!」

卓球やテニスはホームランしちゃいけないよ。
テニス部が野球やったら飛距離は出ないものの狙った所に飛ばせる。

「それがルールなんだよ!」
ホームラン!
「アウト。」
「夾、また?」
「たまには相手してやろうと思ったけどダメだね、全然。」
「夾君がんばってください!」
「やってられっか!こんなもん!拳だ!男なら拳で勝負だ!」
「自分から卓球勝負吹っ掛けといて。」
「あ、あの…えっと…では私と勝負してください。」
「言っとくが俺は女だからって手は抜かねぇぞ。」
「はい!」
「ワンバウンドを忘れずに。」
「うっせぇ!ほら。」
「はぁぁぁぁ!」

盛大に空振りー!
「外しました!」
「見りゃ分かる。お前下手だなー。」
「夾には言われたくないよねー。」
「あぁ!?じゃあオメェは上手いんだろうな?」
「由希君?あの…どうなさいましたか?気分でも…。」

笑いのツボに入った
「おかしい…おっかしい…!本田さん面白…面白いよ!あんまり思いっ切り空振るから…!ごめん。ふふっ。」
「目の前で笑ってくださってよろしかったのに。」
「嫌だよ 夾の前で笑うなんて。親の前でもこんな笑ったことないのに。」

王子様かわいいのう。
「あ、そうだ。はいあげる。ホワイトデー 俺からのお返し。あ、ありがとうございます。もっと早く渡したかったんだけど なんかタイミング掴めなくて。開けてみて。」
「はい。」

リボンだ。かわいい上にイケメンかよ!
「何にするか迷ったんだけど それが一番似合うかなって。お気に召されましたか?姫。」
「えっ…あ、あの…はい、も、もちろんです。か、感激です。」
「それは光栄の至り。なんちゃって、ね。」
(わぁ…本当に王子様みたいです…。)
(お母さん、草摩には王子様がたくさんいらっしゃいます。かっこよくて、可愛らしくて、優しい王子様たち。本当にこうして一緒に過ごせることを嬉しく思います。改めて感謝せずにはいられない夜です。ありがとうございます。)


20190617part5.jpg
しっかり一緒に寝てるもみっち。有言実行なのだ。
「それにしても迎えのバス遅いね。」
「紅葉君ともまたバイトの時ぐらいでしかお会いできなくなりますね。そういえば紅葉君は4月から何年生ですか?中学1年生ですか?」
「Nein!高校1年生だよ!それになんと透の高校に通えることになったんだ!春と一緒にね!」

それで混浴とか言い出すとか誰が淫乱だよ!
「なんだと!?オメェ春と一緒になってなにこそこそウチの高校受けてんだ!」
「びっくりドッキリさせるためー!」
「マジかよ…オメェはともかく 春のやつよくあの髪の色で…。」

ということは地毛と証明するためにアレを見せる描写が近いうちに来るか!?
「本田さん知らなかったみたいだけど、紅葉は俺たちの1つ下で春とは同い年だよ?」
「わ、私はてっきり小学生かと!4月から同じ高校で?春さんもご一緒で…!何を重点に驚けばよいのやらー!」

小学生をバイトで使っている時点でおかしいと気づけや。
「全部に驚け~!」
(どうやら春からの高校生活も賑やかになりそうです。)


20190617part6.jpg
オチにしか登場しない紫呉。
「僕からのお返しどう思う?これでご主人様とか言われた日にゃ おじさんドッキドキ。」
「捕まんない程度にしておきなよ。」

コスプレの強要という変態的趣味。
透なら着てくれそうだけどね。
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2019/06/17 13:31|ひとりぼっちの○○生活TB:1CM:0


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知的に見えるけど、補習を毎日受け 両親を呼び出されるほど、成績が悪い花島咲。 ちょっと意外ですね。 本人曰く 「電波ではカバー出来ないほど  私の頭が馬鹿ということ。」 高校卒業できるのでしょうか? 一方、草摩夾は補習もないし 親も呼び出されない、実は成績優秀。 こちらも意外です。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_s...
奥深くの密林 2019/06/17(月) 23:13

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