FC2ブログ
Rmotoによる日報ページ・NEO

「――里の掟79条。おやつで買収されるな」


プロフィール 

Rmoto

Author:Rmoto
愛知県在住。性格:へたれ

ファイアーエムブレムは好きなゲームの一つです。
ちなみにifでの管理人のマイキャッスルアドレス
16933-67983-07473-81759
是非、来て下され。

錬成武器に変な名前ばっかつけていると元の武器が何かを毎回忘れる。


カテゴリ 


最新コメント 


最新トラックバック 


月別アーカイブ 


アクセスカウンター 


転生したらスライムだった件 第4話「ドワーフの王国にて」

20181024.jpg
衣食住を支えてくれる技術者を求めてドワーフに会いに行くところで前回終わった。
ドワーフ王国というと、開発室ありますか?

(リムルたちはアメルド大河に沿って北上していた。ゴブリンたちの家や服を作るための技術者を探しにドワーフの王国ドワルゴンに行くのである。同行者はリグルと他2名。そして一度ドワルゴンに行ったことがあるというゴブ太が道案内である。牙狼族からテンペストウルフに進化した狼たちの移動速度は風のように早い。)
「おいあんまり無理はしなくていいぞ。」
「はっ!」
「いやぁぁあああ!なぜ加速するー!ゴブ太、俺たちが向かってる街はどんなところなんだ?」
「えっとっすね…正式には武装国家ドワルゴンという名称っす。天然の大洞窟を改造した美しい都でドワーフだけじゃなくてエルフとか人間もいっぱいいるっす。」
(エルフか…。)

急に作画が気合入った。ロードス島戦記で見たようなエルフ(ディード)っぽい。


「ドワーフ王のガゼル・ドアルゴは英雄王と呼ばれる人物で国民に物凄く慕われてるっす。」
(エルフ…!)
「リムル様?」
「そのドワルゴンって俺みたいな魔物が入っても大丈夫なのか?」
「心配いりません。ドワルゴンは中立の自由貿易都市。あの地での争いは王の名において禁じられているのです。それを可能とするのが武装国家ドワルゴンの強大な軍事力です。この1000年ドワーフ軍は不敗を誇るのだとか。」
「1000年!?そりゃあすごい。」
(そんな無敵の王を敵に回すような奴はいないわな。)
「前に言った時は門の前で絡まれたっすけど…。」
「トラブルなんて起こりませんよ!」
(ん?何か今盛大にフラグが立ったような気がしないでもないが…。)

完全にフラグじゃな。

20181024part2.jpg
(ドワーフの王国へはゴブリンの足では歩くと2ヶ月はかかると言われている。その距離を嵐牙たちの頑張りのおかげでリムルたちは3日で走破したのだった。あそこにエルフが…じゃなくてドワーフたちがいるんだな。素敵なエルフに…じゃなくて腕利きの職人に合えるといいな。)
もはやエルフしか頭にない。
「すごい行列だな。チェックも厳しそうだ。」
「中に入れば自由に行動できるんっすけどね。」
(自由かぁ…。)

まーたエルフの妄想してる
「おいおいおいおい!」
「ん?」
「魔物がこんな所にいるぜ。」
「まだ中じゃねぇしここなら殺してもいいんじゃね?」
(はい早速絡まれました!フラグ回収です!)
「おいおいゴブ太くんなんか聞こえないかね?」
「はい聞こえるっすね…。前来た時もここでボコボコにされたっす…弱い魔物の宿命みたいなんすよ…。」
「おいザコい魔物、こっち無視してんじゃねぇよ!」
「っていうか喋るスライムってレアじゃね?見世物として売れるんじゃね?」
「ゴブ太くんルールその1を覚えているかね?」
「はいもちろんっす!ルールその1、人間を襲わない!」
「では少し目を瞑り耳を塞いでおくんだ。決してこっちを見てはいけない。」
「了解っす!」
「さてと…。」
「あぁ?」
「おいおい俺は寛大だから今なら許してやる。さっさと失せな。」
「クソザコの魔物のくせしやがってなめてんじゃねぇぞ!」
「お前死んだぞ!殺さずにいてやろうと思ってたんだがな俺たちを怒らせた以上そうはいかんぞ!」
(お、ザコっぽいセリフ。)
「クソザコの魔物?それは俺のことか?」
「テメェに決まってるだろうが!」
「ほう、俺がスライムに見えるのか。」
(ま、そうなんだけど。)
「くっくっく…いつから俺がスライムだと勘違いしていた?見せてやろうこの俺の真の姿を!」
(あれ?なんか擬態が進化してる?)
「へへっ、どうせ見た目だけだろう。」
「それでビビッて逃げるとでも思ったか!」
(もう逃げてくれよめんどくせぇ…。)
「やれやれ…もういいやかかってこい!」
「へっ!死にやがれ!」
「お前らもやれ!」
(仲間増えた!)
「くらえっ!」「斬撃!」「重刃斬」「ファイアーボール」「マジックウォール」

ノーダメージ
「バ、バカな!?」
「俺のファイアーボールが…。」
「なんて硬い毛だ!」
(やられちゃうかと思った…擬態すげぇ…。)
「俺のターンだな。ワオーン!」
(あ…やっべ…。)
<威圧の効果を報告します。逃走16名、錯乱68名、失神92名、失禁34名…。>
(いや被害報告とかいいから。)
「こらー!そこのお前ー!」
「あ?スライム?」
「てへぺろっ!」
(何が案内役だこの野郎…っていうかこんな時に図太いな。)
「で?」
「あ、はい。でもう以上っす。」
「はぁ…。」

牢屋行き
「ま、スライムとゴブリンだから絶好のカモだと思われたんだろうな。」
「ちょっと追い払おうと思っただけだったんですがご迷惑おかけして本当にすんませんっした。」
「まぁ大体目撃者の証言と一致する。今回は君たちを…。」
「隊長大変だ!鉱山にアーマーサウルスが!」
「なんだと!?討伐隊は!?」
「既に向かいました!それより魔鉱石の採掘に奥まで潜ってたガルムたちが大怪我を!」
「回復薬は!?」
「それが戦争の準備だかで足りてないんですよ!」
「アイツらは俺の兄弟みたいなもんなんだ…!とにかく回復薬を探せ!何としてもかき集めろ!」
「旦那、旦那。」
「あ!何勝手に出てきてんだお前!」
「まぁまぁ。それどころじゃないんでしょ?あれ必要なんじゃないですかね?」
「これは…。」
「回復薬ですよ。飲んでよしかけてよしの優れものですよ。とりあえず試してみちゃどうです?」
「隊長!魔物の言うことを信じるんですか!?」
「時間がない。行くぞ!」
「はい!カイドウ隊長!お前ちゃんと牢に入ってろよ!」
(あんなに部下の心配をして…いい奴のようだな。)
「それにしてもコイツ本当によく寝るな。」
「助かったありがとう!」
「あんたが薬をくれたんだってな!ありがとよ!」
「いえいえ。」
「腕が千切れかけてて生き残れても仕事がなくなるところだった。ありがとう。」
「どういたしまして。」
「うー、うー。」
「何か言えよ!」
「ほんとにありがとよ!」
「恩に着るぜ!」
「うーうー。」

そのうーうー言うのをやめなさい!
「釈放っすか。」
「もちろんだ。」
「それにしてもあんな凄い薬は初めて見たぜ。礼と言っちゃなんだが俺にできることなら何でも言ってくれ。」
「それなら…。」
「なるほど。そういうことなら腕のいい鍛冶師を紹介しよう。」
「それは助かります!」
「礼なぞ不要だ。任せとけ!」


20181024part3.jpg
「さすがはドワーフの国!ゴブリンの国に比べて随分文明的だ!」
「こっちだ。迷子になるなよ。」
「すげぇ!あの装飾細工がこまけぇ!なんだあの剣!?うっすら光ってる!?魔力か!?」
「あぁ、アレを作ったやつだよ。」
「え?」
「これから会う鍛冶師。」
「おぉ!」
「ここだ。腕は保証するぜ。おい兄貴!いるかい。」
「カイドウか、少し待ってくれ。」
「カイジン、俺の兄貴だ。」
(おぉ…頑固一徹の職人って感じ…。)
「カイジンさんこのスライムですよ。」
「日大怪我した俺たちを助けてくれたのは。」
「うーうー。」
「そうだったのか、ありがとう感謝する。」
「いやいやそれほどでもあるようなないような?へへへ!ははは!」
「それで何の用で?
なるほど。話は分かった。だがスマン今ちょっと立て込んでてな。どこぞのバカ大臣が無茶な注文をしてきてなぁ。」
「無茶な注文?」
「戦争があるかもしれないってロングソード20本 今週中に作れってな。まだ1本しかできてないんだよ材料がなくて。」
「だったら無理だと言って断ったらいいじゃねぇか。」
「もっともだ。」
「バカ野郎!俺だって無理だって最初に言ったんだよ!そしたらクソ大臣のベスターの奴が…。」
「おやおや王国でも名高い鍛冶師のカイジン様ともあろうお人がこの程度の仕事もできないのですかな?」
(部長もそんな感じだったな…どこの世界も人間関係はめんどくさいんだな…。)

威張ってるだけの無能上司の扱いとかメンドイでゲソ。
「材料が無いって?」
「あぁ。魔鉱石という特殊な鉱石が必要でな。」
「昨日俺たちが掘りに行ったんだが。」
「アーマーサウルスが出てな…。」
「なるほど。」
「どちらにせよあの鉱山はほとんど掘りつくしてて…もう残ってないようだ。しかもな例え材料があっても20本打つのに2週間はかかるんだよ。なのにあと5日で王に届けなければならない。国で請け負い各職人に割り当てが行われた仕事だ。できなければ職人の資格の剥奪もあり得る。」
「兄貴…。」
「困ったもんだな。」
(あれ?魔鉱石って俺持ってるんじゃね!?)
「親父これ使えるかい?」
「おいおいおいおいおい魔鉱石じゃねぇか!しかも純度がありえんほど高いぞ!」
「おいおい親父アンタの目は節穴かい?」
「魔鉱石じゃない!既に加工された魔鉱塊だ!」
「正解!」
「さらに強力な剣を作ることができる!そんな…この塊全てが…!これは譲ってくれるのか!?もちろん金は言い値で払うぞ!。」
「さてどうしたもんかねー。」
「何が望みだ!できることなら何でもする!」
「その言葉が聞きたかった。」
「誰か親父さんの知り合いで技術指導として村まで来てくれる人がいないか探して欲しい。」
「そんなことでいいのか…?」
「俺たちにとって最優先が衣食住の衣と住なんだよ。まぁそれと今後の衣類の調達や武具なんかも頼みたい。」
「お安い御用だ。だけど…間に合うのか?」
<解析対象ロングソード。成功しました。>
「魔鉱塊を使ってコピーを作成してくれ。」
<コピー作成、成功しました。>
「魔鉱塊のロングソード20本完成だ!」
「えぇぇーー!?」

RPGでありがちなアイテム増殖バグ?

20181024part4.jpg
お楽しみのエルフ
「お祝い?」
「あぁ、おかげさまで無事に納品が終わったんでな。」
「別にそんなことしなくても…。」
「まぁまぁ。エルフの綺麗なお姉ちゃんがいっぱいいるから。」
「エルフ!」
「そうそう夜の蝶って店でな。若い子から熟女まで紳士御用達の店なんだよ。」
「蝶…。」
「うーうー!」
「喋れよ!」
「おいおいリムルの旦那が来ないと始まらないぜ。」
「まぁそこまで言うならしょうがないなぁ。」
「そう来なくっちゃ!」
「まったく困った奴らだぜ!」
「あらカイジンさんいらっしゃーい。」
「いらっしゃいませー!」
(うっひょー!)

てっきりオカマか両性具有オチかと思ったら美女ハーレムだった。
(エルフ…!エルフ!エ●フ…もといエルフ!)
「うわぁ可愛いー!」
(キターーー!)
「ちょっとー!私が先に目付けてたのに!」
「ぽよよんしてる気持ちいい!」
(気持ちいいのはこっちです…あぁ…これが女の人の胸の感触…!生まれて初めて…これが楽園か…!)
「嫌がってた割にはえらく楽しんでくれてるみたいだな。」
「い、いやそれほどでも!?」
(くぅー!)
「さぁ飲みましょ飲みましょ。」
(このとき俺は天国にいた。ずっとこの谷間で過ごしたい…なんという豊かな谷間のある人生…。しかし楽しい時は長くは続かない…それもまた人生…。)
スポンサーサイト



2018/10/24 07:13|転生したらスライムだった件TB:1CM:0


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



トラックバック
転生したらスライムだった件 第4話  『ドワーフの王国にて』
エルフという言葉に反応したリムル=テンペスト。 しかし、エルフの十人十色では? なので、酒池肉林はないのでは? スライムとゴブリンだから襲われるのは理不尽ですね。 でも、これが弱肉強食の異世界です。 スライムだから牢から簡単に出れるのは 素晴らしい。 amzn_assoc_ad_ty...
奥深くの密林 2018/10/24(水) 22:08

トラックバックURLはこちら
http://rmoto.blog91.fc2.com/tb.php/1783-aa58e34f


最新記事 


リンク 

このブログをリンクに追加する


検索フォーム 


RSSリンクの表示 


ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる


Powered By FC2ブログ 

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

Copyright(C) 2006 Rmotoによる日報ページ・NEO All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.