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「――里の掟79条。おやつで買収されるな」


プロフィール 

Rmoto

Author:Rmoto
愛知県在住。性格:へたれ

ファイアーエムブレムは好きなゲームの一つです。
ちなみにifでの管理人のマイキャッスルアドレス
16933-67983-07473-81759
是非、来て下され。

錬成武器に変な名前ばっかつけていると元の武器が何かを毎回忘れる。


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ハッピーシュガーライフ 第5話「罪の味、罰の味」

20180813part3.jpg
前回の続き、さとちゃんの後輩すーちゃん、ガチ百合発覚。
んでしおちゃんはなんか闇抱えとる。

「しおちゃん、おいしくない?」
「ううん、おいしいよ!」
「そう?よかった。」
「へへ…プチトマトって、かわいいね!」
「あれー、さとう先輩なんか今日元気なくないですか?」
「ちょっと…でも大丈夫。」
(しおちゃんが元気なかった…すごく不安になってきた。)



「せーんぱい?今日はしょうこ先輩もお休みだし、2人でやるの初めてじゃないですか?」
「うん、よろしくねすーちゃん。」
「頑張りましょうね。」
(そうだよ、頑張らなくちゃ。)
「いらっしゃいませー。」
(だって私には、夢がある。)
「ありがとうございましたー。」
(そうだ、今日オムライスにしよう!しおちゃん大好きだし。)

お冷をこぼす粗相やらかした。しかも股間に!これはふきふきせねば!
「な、何すんだよ!あーあ、びしょ濡れ。どうすんだよ。」
「悪いのそっちじゃないですか…。」
「はぁ?責任者出せよ!」
「ご主人様、大変申し訳ありませんでした。お怪我などはありませんか?失礼いたします。」

股間をふきふき。やるね。
「すぐこちらも片付けますね。」
「いえいえ!」
「ところでお客様…ここのお店、禁煙なんです。」
「え、あ、そうなの!ごめんなさい。」
「いえ!ご協力、ありがとうございます!」


20180813part4.jpg
「先輩ってすごいですよねー。すっごい美人で臨機応変になんでもできちゃうし…完璧で憧れます。」
「私そんなに完璧じゃないよ。こないだだって、ミスして大変な目に遭っちゃったし。」
(そう、大切なものを失いそうになった。)
「だから、同じミスはしない。あらゆることに全力で立ち向かう。」

同じミス招かないようにヤンキーの目玉くり抜いたの?
「やっぱりすごいじゃないですか!さとう先輩…私、ずっとさとう先輩に憧れてたんです!バイトで初めて話したときから、ずっとずーっと見てました。どうしてこんなにすごいんだろう、なにでできてるんだろう?って!ねぇ!さとう先輩って、どうやってできてるんですか?」
「私のロッカー勝手に開けて見てたの、すーちゃんだったんだね。」

ストーカー行為がバレての開き直り
「私ずっと自分のことイヤだったんです。地味だし不器用だし、生きてても上手くいかないことばっかり…。だから、さとう先輩みたくなりたいんです!苦労しましたこのバッグ!さとう先輩と同じもの探して買って…ないものは作って。あぁ、化粧品なんかもお揃いなんですよ。メイクの仕方もさとう先輩の真似して。バイトのシフトも、持ってるハンカチも靴下も下着も、ぜーんぶ同じので揃えてるんですー!だけどまだ足りない。一緒の学校通うとかは無理だし、髪型も…私の髪まだ短いし…夢とかもわかんない。だから、家庭環境だけでも揃えようかなぁって履歴書を盗み見たんです。でも書いてある住所って今誰も住んでないみたいなんですけど。」
「さとう先輩…今住んでるとこ隠してるんですか?教えてくれません?別にやましいことじゃないなら大丈夫ですよね?」

大いにやましい事じゃなイカ!
「私さとう先輩のこと全部知りたいんです。大好きだから。」
【これも愛なのよ?】
(うるさい…。)
「さとう先輩?大切に、秘密にしますから…。」
【苦い…あぁ…うるさい…!】

キスして強引に黙らせた!
「すーちゃん…指細くて可愛いね。小さくて華奢で、抱き心地がふんわりしてる。そんなすーちゃんだからこそ、好きだなって思うのに。」
「はっ…好き…!嘘!嘘ですよ!さとう先輩が私なんか好きなわけない!」
「どうして?そういうところも可愛いなって思うよ。」
「嘘です!だって私、クズで生意気で、誰にも好きになってもらえないようなやつなんです。だから私、頑張ってさとう先輩と同じになるんです!」
「それじゃあ私、すーちゃんのこと愛せないよ。すーちゃんは今のまま、ありのままで素敵じゃない。生まれたまんま、何も頑張らなくていいの。一生大きくならなくていい。賢くならなくても、ダメなままでいいんだよ?私だけはすーちゃんを愛してあげる。」
「ずるいですよ、さとう先輩…こんな幸せなの、拒めませんよぉ…。」
「びっくりしちゃったね、大丈夫だよ。」
「さとう先輩!」
「でもね、すーちゃん。二度と私のこと勝手に探るのやめてね?私ちょっと怒ってるんだけど。」
「ごめんなさ…き、嫌いにならないでく…な、なんでも言うこと聞きますから…。」

今なんでもって言ったな?
それにしても自分を好きな後輩をうまいこと洗脳するテクがうますぎるよ!


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【これも愛なのよ?さとうちゃん。】
(おばさん…あなたの言葉はまだ、私の中に響いてる。まだ苦い…あんな汚らわしい嘘をついたから…このままじゃダメ。このままじゃ私…。)
「しおちゃん!」
(甘いのが欲しい!)
「しおちゃん、どこ!?しおちゃん!」
(じゃないと私…!)
「しおちゃん!?」

どうした、しおちゃん?
一方、しょうこはロリコンこと三星の部屋で見てはいけないものを見てしまった!

「太陽?バイト先のお友達がお見舞いに来てくれたわよ?」
「あら、お手洗いにいるみたい。少し待っててもらえる?今お茶を淹れるわね。」
(優しそうなお母さん…。私もこういううちに生まれたかったなぁ。)
「う?う?うわぁっ!たたたた…。」
しおちゃんの手配書がびっしり!
「大丈夫、母さん。僕の部屋で話をするから…。母さんは下にいてね。」


20180813part6.jpg
しおちゃんは何かを思い出そうとしている。
「ねぇ、かぞくってなに?おとうさんとかおかあさんとか…いつもいっしょにいた、たいせつなひとたち?ぐるぐる…ぐるぐる…。」
【外に出たの!?しお!ダメって言ったのに!】
「ご…ごめんなさい…ぐるぐる…さびしくてうごけなくなる…息ができなくなる。これが…かぞく?」
「しおちゃん!しおちゃんしっかりして!痛いの?苦しいの?」
「罰…これは罰なんだ。」
「え…?」
「さとちゃんごめんなさい。私、うそついたの。」
「嘘…?」
「私、あの夜すこしだけほかのひととお話しちゃったの。だからこれは、かみさまがおこってるんだ…私がさとちゃんをうらぎったから。私、また間違えちゃったんだ…。」
(何か…何か言わなくちゃいけないのに…苦い…苦い苦い苦い苦い苦い!思考がまとまらない…どうしてこんなに…どうして…!?)
「罰…。」
(罰なの?これは…でもなんの!?私がいけないことをしたから…わからない。)

-----------------------------
「お見舞いに来てくれたの?ありがとう。ごめんね、今まで連絡しないで。」
「…いえ。」
「部屋も散らかっててごめん。」
「…いえ。」
「少し窓のほう向いててくれる?片すから。」
「はい…。」

うっかりしおちゃん踏んじゃった
「僕の天使を…足蹴にするなんて…。」
(何言ってんのこの人!?)

しょうこちゃんドン引き!ww
「そ、その子なんなの…?」
「天使…この子は、僕をピュアにしてくれた天使なんだ…あの日僕は天罰を受けた。彼女を独り占めしようとしたから…。汚れた僕は、どうしたらまた彼女に会うことを許される?どうしたらピュアになれる?考えたけど…あの子のことしか考えられなくて…こうしてあの子に囲まれてると、ほんの少しだけ綺麗になっていく気がするんだ…。」
【たいようくん、よしよし。たいようくん、よしよし。よしよし。】
(意味がわからない…。)

00doraaori.jpg
「ご、ごめん三星くん!私帰るね!バイト辞めるならちゃんと連絡して!それだけ!」
「松坂さん、バイト来てるの?」
「え?」
「松坂さんって家族いるの?実家暮らし?」
「叔母さんと2人暮らしって聞いてるけど。」
「ほんと?本当に叔母さんと2人暮らし?僕見たんだよ。松坂さんがこの子を連れて行くところ。松坂さん、この子誘拐したんじゃない?」
「は…?」

三星の目玉もくり抜いておくべきだったな。
「だとしたら、許せないよね…?松坂さんは許されないことをしているよね?」
-----------------------------
(私はしおちゃんとの生活を守るために何だってやってきた。この、たったひとつの愛のためなら何だって許されるから!でも違うの?私、なにか間違えたの?)
【さとうちゃん?これがアナタの愛なの?こんなに苦しくて、吐きそうで、涙が止まらないモノが…ずっと探してきた…たったひとつの愛?】

-----------------------------
「何言ってるの!?さとうがそんなことするわけないじゃない!一体どんな理由があってさとうが誘拐なんてするっていうのよ!」
「そんなの…天使を独り占めするために決まってるじゃないかー!飛騨さん!協力して…あの子を取り戻すために…!」

まさか一見トチ狂ったロリコンが言っている事が正しいとが普通は思われませんな。
「離して!」
「頼むよ!もしかしたら危険なことされてるかもしれない!」
「ちょっと!」
「泣いてるかも!だったら助けなきゃ!僕の手で!そしたらきっとあの子は僕に笑ってくれるんだ!」
「やめてったら!」
「ひ…飛騨さん。」
「触んなバカ!バカー!」
(バカバカバカ、なんなのよ!キモいのよバカ!イケメンのくせに!)
「なんなのよ…どうなってんのよ…さとう…。」

イケメンだからといって何やっても許されないよ?
-----------------------------
「しおちゃん…ごめんなさい。私も罪を犯した…。」
「さとちゃんもいけないことしちゃったの?」
「全部告白する…私の罪。私、私ね…!」
(声が出ない…!言っていいの!?だって、あんなことをしたなんて知られて、もししおちゃんに嫌われたら…!失うかもしれない…たったひとつの愛を!)
「さとちゃん…さとちゃん…さとちゃん!」
(怖い…しおちゃんと目を合わせられない…そうだ、嘘をつけば…バレないように取り繕えば!ダメ…この罪を懺悔しないとこの苦々しい罰は、きっと永遠に消えない!)
「あのね…しおちゃん。」
(お願い…見捨てないで。)
「私…私!しおちゃん以外の人に、好きって言っちゃったの…。」

懺悔する事そのことかいなー!
「誓ったのに…私はいつだってしおちゃんのことが好きだって、誓ったのに!偽りだとしても、他の人に愛してるなんて言っちゃった…!私はしおちゃんへの愛に、誓いに背いちゃったの!ごめんなさいしおちゃん…ごめんなさい…私しおちゃんのことが一番好きなの…!」
(他の何もいらないくらいに…私の愛の道標なの。この世界でたったひとつの、私の…!)
「さとちゃん…よしよし、泣かないで。あのね…私もさとちゃん、だいすきだよ。」
「しおちゃん…許してくれるの?私のこと…。」
「私知ってるもん。さとちゃんは私のためにがんばってくれてるんだって。だから、いいの。さとちゃんだから、いいの!何よりも誰よりも…家族よりもさとちゃんがすき!さとちゃんは家族よりあったかくって幸せなんだもん!」
「甘い…!」
「さとちゃん、私もうそついてごめ…。」
「いいのそんなの!ありがとう、しおちゃん…!」
「さとちゃーん!」
「よろこびのときも、かなしみのときも、しがふたりをわかつまで、わたしは、さとちゃんがだいすきなことをちかいます。」
(愛のためでも、愛する人を欺いてはいけない。愛を偽ってはいけない。だから…あのことはさとちゃんに言う必要はない。だって、だってあれは、罪じゃないから。でしょ?神様?もう絶対に濁らせない。私の愛しくて大切な…ハッピーシュガーライフを!)

殺人や誘拐は世間の常識では罪でも、本人に罪の意識がなければ懺悔する必要はなし?
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2018/08/14 03:43|ハッピーシュガーライフTB:1CM:0


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ハッピーシュガーライフ 5th Life 『罪の味、罰の味』
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